2023年初夏、新しい本を出版しました。
エッセイ集『光の小箱』(七月堂 税込み価格 1,650円)
「子どもの時間」をテーマとした一冊です。
小さな命に寄り添った日々、幼き日の四季折々の故郷の風景を
ゆったりと綴りました。
まぶしい光の小箱を開いて、柔らかな時間を感じて頂けますように。
ひとりひとりの読者の皆さまとの出会いを心待ちにしております。
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2021年初秋、新しい本を出版しました。
試論集『十三人の詩徒』(七月堂 税込み価格 1,980円)
日本の近・現代詩人13人の詩と人生をみつめた論考です。
取り上げた詩人たちは、
与謝野晶子、田村隆一、永瀬清子、吉岡実、左川ちか
北原白秋、八木重吉、草野心平、金子光晴、小熊秀雄
多田智満子、稲葉真弓、那珂太郎
はじめて手がけた散文の本です。
この一冊、そして詩のことばたちが
必要な人の元へと、羽ばたいていきますように。
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2019年春、新詩集を出版しました。
第四詩集『白であるから』(七月堂 税込み価格 1,650円)
ことばのない
祈りのように───
世界の美しさをそっと掬い上げた一篇一篇です。
手に取って頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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